永遠の都ローマ展と上野公園放浪記

 Happy Friday! 2023年初秋 訪問の記録

 こんにちは、ウリ坊です。芸術の秋🍁 イタリア、ローマ帝国大好きなウリ坊の目に飛び込んで来た情報、それは

 東京都美術館で開催中の「永遠の都 ローマ展

 "カピトリーノ美術館からの至宝でたどる二千年の歴史と芸術" と題して、頭部だけで約1.8メートルあるコンスタンティヌス帝の巨像(複製)、門外不出の傑作『カピトリーノのヴィーナス』、『カピトリーノの雌狼』(複製)など見どころ満載の展示が、東京と福岡であると知れば、もう行くしかありません。

 東京は2023年12月10日まで開催予定なので、お時間ある方は是非。

 有休を取りまして、早速上野にGo! JR上野駅 公園口から歩くと、動物園が見えてテンション上がります。小学校以来、動物園の中には入っていないので、久々に行きたい…。でも今日は時間がないので素通り。パンダにも会いたかったけど、ポストで我慢。

 

 動物園の看板と五重塔、その背後にビル。なんだか良いですね。


 東京国立博物館が見えます。この建物の外観、ものすごく好みです。ですが、中に入ったことがない😓。何度か上野に来ておりますが、なぜかいつも東京都美術館の特別展に行っており、他には縁がない。あぁぁ、上野近辺に住んで気軽に出没したい、とここに来るたびに思います。

 前回訪問時は大雨で、とにかく速足で駆け抜けたのですが、今回はお天気にも恵まれたため、キョロキョロしながら歩いておりました。銅像に行き会ったので、説明もじっくり読みます。
 なんと、オランダからいらしたこちらのボードワン博士の提言のおかげで、この場所が大学附属病院ではなく、自然を残した公園になったと! 感謝ですね。数十年、数百年後の生活や人々のためという観点で物事を考えるという姿勢は心に留めていきたいです。

  いよいよ館内へ。まずオオカミに会ってテンション上がりました。毛並みまでしっかり再現されておりました。色、大きさ、迫力にぞくぞく致しました。一見の価値あります。

  ヴィーナスハドリアヌス帝も、美術のスケッチでおなじみのディオニソス像も堪能致しました。クレオパトラもいたのですよ。彼女の鼻が低ければ…というフレーズもありましたが、鼻が欠けているものだったのは面白かったです。美人でした😁。

 我が英雄、押し、カエサルもおり、デフォルメされていない(美化されてない、イケメン化してない!😆)という解説文が何ともいい味でした。『シーザーとクレオパトラ』が一緒にいたという事ですよね~。

 展示品は撮影禁止でしたが、トラヤヌス帝記念柱からの石膏(複製)のみ撮影が許可されていたので、撮影致しました。




刃を持つデケバルス

 平日の午前中だったせいか、そんなに混雑しておらず、ゆっくりと堪能できました。週末は時間指定などもされているようなので、HPで要確認です。
 イタリアに滞在してあちこち見てみたいですが、解説文も音声ガイドも日本語がないからなぁ・・。

 帰路はJRではなく、地下鉄の上野駅に向かいました。すると、上野大佛という看板を発見。合格祈願、とあります。

 長い間に色々あり、現在は大佛のお顔だけが残っており、「これ以上落ちない合格大佛」となっているという事でした。大佛さまのお顔に合格祈願をして来ましたよ。
 現在は下の新聞記事のような形になっておりました。実物のお写真は撮影するのを遠慮しましたので、こちらをご参考にされて下さい。

 幕末に関する物語や本を読んでいると、上野の寛永寺、は良く出てきます。公園には何度か来ていたものの、観音堂にお邪魔したことなかったので、今回はお参りしてきました。
秋晴れに映える建物ですね。

 お水は出ていなかったのですが、装飾が素敵なので撮影。

 彰義隊のお墓にも手を合わせました(お墓は撮影遠慮しました)。


 秋晴れの空と黄色くなったイチョウを背にしたせごどんにご挨拶して上野をあとにしました。こちらの像は高村光雲の作品なのですね。昔教科書でよく見たお名前。ウサギ狩りに行く西郷さん。
 公園、素敵だったのですよ、ボードワン博士に感謝してます。でも…季節柄、ずっとほのかに銀杏臭かったことは事実です😅

 お読み頂きありがとうございました。

 

ウリ坊

 <ご参考に公園の地図>





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