うなりの「う」はウナギの「う」~最強鰻屋の辞書にNoの文字はないらしい in 成田

 Happy Friday! 2023年残暑の頃の訪問地&ランチ

 うな活(ウナギを食する活動)仲間から「暑いしウナギを食べに行かない?」という誘いが来ました。もちろんお供致します。

 これまで成田では 新川本店名取亭にはお邪魔しておりましたが、ついに本命の駿河屋にGo!

 駿河屋では整理券を配っているため、まずは整理券を頂き、参拝や参道での散策、買い物をするのがお勧め、ということで早めの時間に成田山に向かいます。 

 総門近くまで来ると…参道前で交通規制中。イベントをやっている模様。

 祭りじゃ、祭り。成田伝統芸能祭り 秋の陣 なんとも強そうな名前のイベントが開催されておりました。

 徳島の阿波踊り、秋田の竿燈など、各地の踊りや芸能、山車がみられるというお得感満載なイベントな模様。にもかかわらず、程よい人出が嬉しいです(混みすぎない程度に賑わっていてお祭りの盛り上がりが味わえる!)。

 参道を練り歩く山車。お祭りのお囃子もとても良いです。間近に迫るお囃子と山車が迫力で、自分も参加しているような気持になります。

 総門近くから参道を歩くとすぐ、駿河屋に到着。整理券は20番台だったのですが、12時頃、すんなり案内されました。こちらのお店は整理券をもらって、戻ってきたら順番に案内されるというシステムのようなので、参道についたらまずは整理券を頂いてお参りや買い物、見物などをして戻って来る、というのがお勧めパターンです。


  幸運なことに、2階席の窓際に案内して下さったため、山車が良く見えます。上に乗っている方と目が合って手を振ってくださったり、ウナギを待つ間楽しくお祭り見物。


 そうこうしていると、お食事が運ばれてきました。まずは白焼き💖 うな活メンバーでシェアします。
 こちらのお重は2段になっていて、下の段にはお湯が入っています。そのため、ウナギの柔らかさが保たれて、最後まで美味しく頂けるのです。基本はお醤油をつけて、とのことですが、ワサビや梅も付いているのでお好みで味を調整可能。味変しながら楽しめます。
 ウリ坊は梅が一押し。ウナギと梅干は食べ合わせNGじゃなかったかしら??と思いつつ美味しく頂きました(その後体調やお腹の具合、問題なし!)。
 今までで食べた白焼きの中で一番お気に入りです。
 

 そしてかば焼き。
 注文時に、「お米を少なめにお願いします」とお願いしたのですが、店員さんが沈黙。あれ?聞こえなかった???🙉
 店員さん「・・・・・。お米減らすんですか?」
 ウリ坊 「食べきれないともったいないので」
 店員さん「・・・・。うな重のお米、美味しいですよ。一緒に食べるといいですよ」
 ウリ坊 「ウナギをお腹いっぱい食べたいからお米を減らせたらな、って」
 店員さん「ご飯も食べたらいいですよー。食べられなくても同席の他の人がね、ほら、食べればいいじゃない?」笑顔
 ウリ坊 「・・・・じゃあ頑張ります」 根負け。
 店員さん「そうですよねー、じゃあ普通盛で持ってきますね。お米も食べたらいいよ、ねぇ」笑顔で勝利

 普通盛ごはんとウナギ。美しすぎるよ、ウナギさん。
 お味は、最高でした。タレが控えめにしてあって、卓上のたれを好みでかけて調節できるところも良い。
 ウリ坊は丼などの場合、お米に味が付きすぎている(つゆだく)がちょっと苦手なので、こちらの塩梅がすごく良かったです。
 柔らかさ、淡泊さ、焼き加減、味、すごい好みです。
 お米は全部食べました、頑張りました。肝吸いも極上。

 お家でお留守番メンバーに持ち帰りを頼みました。持ち帰りのパッケージも美しい。
 ウリ坊 「あ、自宅で食べるので、お箸はつけなくていいですよ」
 店員さん、またしても沈黙🙉。 あれ💦どした??
 店員さん「・・・・。」
 ウリ坊 「ウナギだけで大丈夫ですよ」
 店員さん「このお箸、すごい良いお箸なんですよ、ちゃんと竹を削って作ったやつなの」
 ウリ坊 「え。。」
 店員さん「いいお箸なの」
 うな活仲間「あ、お箸、欲しい!私が貰っていきます」
 店員さん「そーよねー、お箸いるわよね?!いいお箸だから、炒め物とかもこれでできるのよ~。」笑顔で勝利

 ようやく察しました。駿河屋の有能店員さんの辞書にNoという文字はない。提供されるサービスや食事に関して。客があれこれ申し上げるべきではない、何故ならウナギは当然のこと、お米もお箸も最高、最強なのだから!ウリ坊が未熟でした。お詫び致します。
 自分で食事に使ったお箸をありがたく頂いて持ち帰りました。良いお箸です。調理に使ってますよ!麺類を食べるのにも最高ですよ、駿河屋の店員さん、アドバイスありがとう!

 1名、全部食べ切れなかったメンバーが「残りを持ち帰れますか?」という問い合わせにも、もちろんお店側からNoはありません。Noは受け付けないけど、Noとも言わない。快く、持ち帰り用のパックと袋を下さいました。お店によっては衛生面で・・ということで食べきれなかったものの持ち帰りは断られることもありますので、嬉しかったです。
 ちなみに、こちらのお店、お茶もすごく美味しくて、沢山お代わりをしてしまいました。

 調べてみると、成田山ではいろいろなお祭りをやっていて、伝統芸能や花火等楽しめる機会が多いようです。また遊びに行きたいですね。多分、この子が呼んでくれている。

 成田屋と縁が深い場所ですので、あちこちに歌舞伎のポスターもありましたよ。うなり君は好きなキャラの1つ(一人?)です。うなり+歌舞伎の自販機に見送られながら、成田山を後にしました。

 余談ですが、後日成田に住んでいる方にお会いしたので、「この間駿河屋でウナギ食べました」と報告致しましたら「高いけど、大井川共水食べた?高いけど最高に美味しいわよ」、と。

 え????? ちっとも知らずに普通のうな重を食べましたよぉぉぉ。ネットで調べると、6千円くらいするようですが、仕入れがあれば提供されているもののようです。はぁ~、次回は絶対にお品書きの隅々まで良くみて、是非注文したいです(お金も準備しておこう・・)。もっと美味しいウナギがあるとは、奥が深すぎるというよりは、ウリ坊の事前調査が浅いのだろう。

 ちなみに、完全に個人の主観ですが、新川本店(成田市新田28-1)は脂がのっているので、こってり好きな方にお勧めです。席数が少ないので、予約するのが良いかと思います。予約時に注文も取る方式でしたの。こんなとことにお店あるの?という場所にありますが、ランチの時間になると、車やバイクで続々とお客さんが集まって来ます。

 名取亭(成田市寺台575)は池のほとりで雰囲気抜群です。

 成田にはまだ有名店がありますので、今後もうな活を続けて行きたいと思います。浜松にも遠征したいな。

お読み頂きありがとうございました。

ウリ坊

駿河屋 地図

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