愛知放浪記 (2) ~ 信長や秀吉由来のお茶室と焼き物の里 常滑と瀬戸

 Happy Friday! 2022年秋 訪問地の記録


 犬山城を堪能した翌日、名古屋城にも行きました。生憎工事中だったため、城の中には入れず(そのため写真を撮るのも失念…)、周りを見学のみとなりました。
 
 呼び込みのような男性がいらして、「秀吉の顔に見立てた猿面の茶席ありますよ、見ましたか」とおっしゃるので、早速入ってみました。
 
 お茶室の外側にも「猿面」と書いた額がありました。正式には「猿面望嶽茶席」といいます。茶席の床柱にある節目が猿の顔のように見えたため、織田信長が秀吉に「汝の面の如し」と言ったため、この名になったと伝えられているそうです。復元されたお茶室だそうですが、床柱を拝見できたのは感激でした。猿の顔だな、と思えば猿に見えました。

 (この記事を執筆時に名古屋城のウェブサイトを見たら、通常は茶室内を公開していない、と記載されていました。2022年秋に訪問時、期間限定で公開していたので、案内の方が入り口にいたのかも知れません。)
    木の枝に隠れて見えづらいですが、壁面に「猿面」という文字の入った看板のようなものが見えると思います。

 織部焼で有名な古田織部の功績を称えるために建てられた織部堂もありました。好きな色の1つが緑なので、ウリ坊は織部焼が好きです。紅葉しかけた木もあり、趣を感じる場所です。


 名古屋城の次は常滑に行ってみました。名古屋駅から名鉄に乗り、常滑駅に行くというシンプルな行程で、ありがたや。
 駅から窯のある(あった)山をぐるっと一周すると、見どころがあるという感じでした。


 土管や鉢、急須などにも使われていた常滑焼。土管を壁面や路面にあしらった面白い風景があちこちに見られます。
 焼き物の窯を拝見できたり、直売所もありました。焼き物欲しい気持ちもあったのですが、歩きだとなかなか荷物が増やせないですよね。配送も駆使すれば良かったのか、と後から気づきましたけど😅

 翌日、瀬戸にも行ったのですが、目移りしすぎで結局今回の旅では焼き物は何も買いません(買えません)でした。
 尾張瀬戸駅前の和菓子屋さん(川村屋賀栄)で食べたお菓子がとても美味しかったです。近くに住んでいたら通い詰めるのに。結局食べ物が一番なのかな、ウリ坊。


お読み頂きまして、ありがとうございました。

ウリ坊

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