鋸山にはハートがよく似合う~石を愛でる放浪記 千葉編

 Happy Friday! 2023年初夏 訪問地の記録

 こんにちは、ウリ坊です。

 以前は、平日がっつり働いて疲れているはずの先輩方が、週末に山に登るのか全く理解できませんでした。なぜわざわざ休みの日にまで体力を消耗する必要があるのか?と。

 ですが、とうとうウリ坊にも波が来ました。理由は分かりませんが、山に行きたい…。あんなに海が好きだったのに、なぜか山に行きたくなりました。お年頃なのでしょうか。

 普段体を動かしていないため、山で周りの方にご迷惑をかけないよう、まずはロープウェイなどがある初心者向けの山が良かろう、ということで、千葉県にある鋸山(乾坤山)に友人と行ってきました。

 昔、採石されていたため、岩が露出し、のこぎりのように見えるので鋸山と呼ばれているそうです。JR内房線 浜金谷駅から歩いてすぐ登山口があるのも初心者には良い点です。あまりにすぐ登山道に入ったため、見どころの一つであったヒカリ藻発生地に気づかず通り過ぎてしまいました。

 鋸山への行き方や、登山道などの紹介は鋸山ロープウェイの エリアマップ ページを参考にさせて頂きました。

 JR浜金谷駅から降りたメンバーは、ウリ坊達以外は全員外国人の方々でした。日本人はもっと早い時間に来ているのか、車で来る方が多いのかも知れません。

 ウリ坊達はこの日のためにトレッキングシューズを入手して臨みましたが、道中、サンダルの外国人やなぜか素足の猛者(日本人)もいました。個人的には、スニーカーでも厳しい場所はあるので、できればちゃんとした靴が良いのかな、と思いました。体力や実力のない初心者はなおさら、道具に頼るのも大事かと。

 山からの景色や、採石した跡は圧巻で、とても良かったです。手で採石し、切り出した岩は女性が荷車に乗せて山から降ろし、その荷車を担いでまた山に登っていた、というのですから本当に驚きです。


 こんな上までどうやって掘ったのか?


「安全第一」と彫ってあります。こんなにまっすぐ上まで石を切り出すのは本当に大変なことだったと思います。

 ウリ坊と友人は余程初心者感を出していたのか、なぜか度々話しかけられて、「こちらに行くと頂上ですよ」「あちらに行くと上りがきついから、こちらから行くと良いですよ」などと教えていただきました。

 こちらのハートと猫も、「ほら、あそこに猫あるから、写真撮りなさい」と鋸山常連さんが教えてくださいました。山の人々親切です。

 猫が毬を持っているのかな?
 
 日本寺(入館料かかります)も拝見して、下山はロープーウェイであっという間でした。

 下山したら サスケ食堂 にてアジフライを食べるつもりだったのです。
 が・・・・ 地獄覗き(下の写真)で撮影するのにだいぶ並んだのと、体力・根性のない我々が想定外に登山に時間がかかってしまい(4時間もかかったよ)、サスケ食堂は売り切れて業務終了しておりました😨 山頂付近で「あそこは早めに閉店するから急いだほうが良いよ」というアドバイス頂いていたのですが、本当にその通りでした。

 次回はもっと朝早くから行き、地獄覗きの列には並ばないことにします。この写真を撮るに20分以上は並びました。

 疲れましたが、山頂からの景色や、動いた後の食事は格別でしたので、週末は時々山に登ることになりそうです。ウリ坊も先輩の仲間入りしたのですね。 

 この放浪記が(1)になっているのは、この後、別の採石場跡に行き、(2)が予定されているからなのです。

お読み頂きありがとうございました。

ウリ坊


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